緊急時 子供を預かってくれるところ

どこにも預けられない!?緊急時の預け先まとめ

認可保育所や準認可園、学童保育所などを積極的に利用しているシングルマザーの方はたくさんいらっしゃいます。
もちろんなかにはベビーシッターやホームヘルパーなどを利用している人もいますよね。

 

はたまた、24時間保育もしてくれるけど口コミチェックが重要なベビーホテル。
夜遅くまで子どもを見てほしい人にはファミリーサポートセンター。
学童保育が利用できない場合、10歳以上の子どもが利用できる放課後子どもプラン。
自分のおうちで子どもの面倒をみてくれる保育ママや、会員登録制の民間保育ママ…。

 

待機児童が減らないことが問題になるなか、こういった地域ごとの子育て支援は盛んになってきています。

 

緊急のとき、慌てずに預け先を確保できますか?

ですが、もしものとき、緊急時のとき…子どもを預けられる場所を知っていますか?

 

たとえば子どもが病気になって仕事を長く休まなければならなくなったとき、子どもを預けられる施設があるんです。
このページではそんな緊急時に子どもを預けられる施設や場所をご紹介していきます。

 

乳幼児健康支援一時預かり事業

病気の子どもや、回復期にあたる子どもを預かってくれるのが「病児・病後児保育」サービスです。
これらは医療機関のなかに併設されていることが多く、保育園に隣接して保育士と看護師がついていてくれるので安心です。
お薬も飲ませてくれますし、静かで清潔な施設で病気の子どもの面倒をみてくれます。

 

全国病児保育協議会 https://www.byoujihoiku.net/list/index.html
認定NPO法人フローレンス https://www.byoujihoiku.net/list/index.html
大阪の訪問型病児保育のノーベル https://nponobel.jp/

 

全国病児保育協議会のホームページから、各都道府県にある加盟施設を調べることができます。

 

認定NPO法人フローレンスでは、ひとり親家庭向けに病児保育サービスを提供しています。
こちらの対象エリアは東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県の一部地域のみとなっていますのでご注意ください。

 

大阪の訪問型病児保育のノーベルでは、自宅までスタッフが訪問して子どもを預けることができます。
対象エリアは大阪市、吹田市の全域、東大阪市、豊中市、堺市、守口市、八尾市、茨木市、高槻市、枚方市、摂津市、尼崎市、西宮市の一部エリアとなっています。

 

ショートステイ・トワイライト事業

ショートステイとは、18歳未満の子どもを対象として、保護者や病気や出産などで一時的に児童の養育が困難になったときなどに1日24時間、7日以内で利用できる施設のことです。

 

トワイライト事業とは、保護者が夜間に子どもの面倒をみるのが困難な家庭において、それが市区町村が認められた場合に、児童養護施設などで子どもを預かって面倒をみてくれる事業制度です。
保護者の恒常的な残業や急病、夫のDVなどが原因の場合に利用することができます。

 

それぞれシステムや料金体制は自治体ごとに異なります。
ほとんどの施設で22時ごろまで預かってくれて、食事の提供やお風呂まで用意してくれる施設もあります。
子どもを迎えにいき、家に帰って寝るだけでいいので、仕事で疲れたあと夕食を用意しなくていいのはとても嬉しいですよね。

 

一時保育

一時保育とは、通常の保育とは別枠で、子どもを保育所に受け入れるシステムです。
毎日の預けるものとは違い、1日〜短期間だけ預けられるシステムになっています。

 

受け入れ場所や時間帯、受け入れ可能な年齢、料金や申請方法は各自治体によって異なりますので、事前にしっかりチェックして申請するようにしましょう。

 

また、就職活動をしたいシングルマザーが期間限定で利用することを認めている施設もあります。
ネットで検索するときには「一時保育」「住んでいる市の名前」で検索をすると問い合わせ先を調べることができます。

 

まとめ:さまざまな保育施設が登場しています

紹介した預け施設のほかにも、「認定こども園」などといった地域の子育て支援の活性化は盛んに行われるようになりました。
認定こども園に関するメリット・デメリットはさておき、母子家庭における子どもの預け先というのは本当に死活問題のひとつです。

 

これらのような預り所をひとつでも多く知っておくことで、緊急時にはどうすればよいのか、頼れる人がいない場合も落ち着いて行動することができます。